射撃&鉄砲のコラム
トラップ入門6:練習方法

前項までをマスターすれば8割は非常に簡単です。弾数撃っても1発、1発が間違えた射撃をすればするほど悪い射撃のすり込み練習になってしまいますのでかえって上達を妨げます。射撃の上達方法は正しい練習のすり込みです。従いまして一言で言うなら『我慢』の一言です。両足をそろえて射撃をすれば回転軸が手に入ります。射撃の技術は一つ一つ手に入れて行くものです。射場に行って漫然と撃っていても上達は非常に遅くなります。

練習でスコアボードは気にしない!気にするのは試合だけ!と言うのが私のモットーです。
まぐれあたりの二の矢でひっかかったクレーまで当たりに数えたって公式じゃそんなものは外れますよ。
射撃は100人いれば100通りの理論がありますので上記の話の真偽を他の射手に聞いても正解が無い問題ですから無意味と考えます。
軸だし練習は公式セットではやらないように・・・・・
練習は基本をマスターする事ですので早いクレーでの基本練習はやめましょう。

私も公式の練習は遅いクレー3R最後に公式セット1Rです。これは
(1)基本の打ち方を体に確認させる(遅いクレー3R)
(2)確認事項を実践する(早いクレー1R)となります。
軸だし練習は早いクレーを撃つ必要は全くありませんし、遅いクレーを正確に撃てない技術で早いクレーを撃とうするから鉄砲を振り回し、クレーに早く追いつきすぎて銃を止めて撃ってしまうから外れるのです。
まずはじっくりと『軸作り』&正しい据銃姿勢を自分のものにしましょう。

by ドラえもん


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