トラップ入門8:スイング射法

現代の射法はスイング射法といい銃口スピードは、遅い振り出しスピードに始まって徐々に慣性モーメントが働き、スピードが上がってきます。そしてクレーに追いつく少し手前〜追いつく瞬間に引き金を引きます。手前〜瞬間の個人的時間差は先天的反射神経、習熟度による条件反射回路の完成度により変化します。条件反射回路が出来上がっていても、視覚によって自動的に引き金を引くわけですが、条件反射回路が完全に完成していても凡そ100分の1.6秒の時間が発射までに必要です。従いまして100分の1.6秒分の距離だけ加速度の付いた銃身はクレーの前を撃つことになり、結果としてリード射法と同じく、クレーの前を撃つ事に変わりはなくなります。 スイング射法は人間の持っている生理的反射を利用した射法です。
by ドラえもん
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