トラップ入門10:試合に向けての練習方法

公式セットでない遅いクレーを一枚ずつ丁寧に割る事。クレーのどの部分が割れたのかによって上下や前後ろのどの部分にパターンの中心が入ったか一枚ずつちゃんと考えて、認識して撃ちます。そると自然に撃つタイミングが見えてきますし、条件反射回路が少しずつ形成されます。
拾い撃ちは絶対必要です。
スイングを作るために、右打ち射手の順番はストレート25枚、左25枚、右25枚、最後のラウンドは普通の練習クレーを25枚合計100枚の練習が良いでしょう。銃の振出が遅くてもクレーには必ず追いつきます。『撃ったらクレーが割れていた』状態が正しい練習の1枚です。これを何枚続けるかという事が1ラウンド満射につながりますし、正しいクレー1枚の射撃が正しい練習のすり込みになります。
継続は力なり、と言いますがまさにこの繰り返しがA級射手への近道です。射撃は『我慢』です。
この練習だけで3ヶ月続ければ技術的な面では公式戦で確実に80%は取れます。
この3ヶ月がまたまた『我慢』となります。射撃の上達を含め、公式戦で『勝つ』為には、メンタルトレーニングが必要で
す。本を買って完全に覚えることをお勧めします。メンタルコントロールの本はどれでも最終的に同じ話が書いてありますので一番薄いやつを丸暗記して射撃中に実践する事をお勧めします。
by ドラえもん
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